Las Vegas大雪レポート Part2
大雪の影響で17日の午後から空港は閉鎖され、フライトもキャンセルになっていたようです。
当然、18日に帰国しなければならない我々にも危機が迫っていたわけです...。
とりあえず、帰国できなくなるかもしれない旨日本へ連絡しておきました。
加入している傷害保険の航空遅延特約が3万円まで利用できるし、学生たちは自腹を切っても、私は仕事で行っているので追加費用も学校持ちであろうと信じて、もう一泊位してもいいかなぁと不謹慎な考えも持ったりしましたが、学生には30分早く出発する旨伝えておきました。
ということは、午前5時起床の5時50分出発です!!
Los Angelesからの成田行きは予定通り飛行するとのことだったので、その時予測したことは...
パターンA:Las Vegasからのフライトがキャンセルになり、Las Vegasでもう一泊(ちょっとうれしい!)
パターンB:Los Angelesで接続便に乗れず、Los Angelesで一泊(ロスは治安が悪いのでイヤ)
パターンC:何チームかに分かれて帰国(できれば避けたい)
パターンD:バスでLos Angelesまで移動(途中の峠が雪で通行止め??)
ということで、早起きして空港へやってきました!!
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早起きしていったにもかかわらず、前日のフライトキャンセルの影響で空港は大混雑の大混乱!!
なかなかチェックインができません!!
飛行機は飛ぶかどうかは分からないが、チェックイン手続きは進めることにして、大行列の中、NWの係員と交渉して団体チェックインをしてもらうことにしましたが、なかなか進まない。
何とか、全員チェックインをしてセキュリティチェックへ!
ここでも長蛇の列...チェックインより時間はかかりませんでしたが、全員揃うまで次の工程までは進めません!
セキュリティチェックを終え、トラムでターミナルへ移動。
搭乗ゲートで搭乗開始を待つことになりましたが、搭乗開始時刻になっても一向に係員が現れず、ただ時間だけが過ぎていき、出発時刻になってもまだ搭乗できずに待機の状態...。
前述のパターンA、パターンBが現実のものに近付いてきました。
NWは日本人の係員がいるので、現状を尋ねたところ、「昨日の大雪の影響で、機材を1日置いていたら翼に雪が積もって凍っている状況です。空港の除雪・融雪設備が故障で現在修理中なので、機材の凍結を除去できたら飛べると思うのですが...。」とのこと。
上空数千メートルで-40℃位のところを飛行する割には、何ともお粗末な理由。
離陸時の揚力等に影響が出るのでしょうか??
隣の飛行機は、全員搭乗が完了した後、しばらくして全員が下ろされました。
これは、まずい状況です...。
現地ガイドに今日以降の航空機の空きを確認してもらったところ、65人分の空席はしばらくは確保できないとのこと...。
パターンCの可能性が浮上し、パターンBもさらに確率が高くなってきました...。
焦りますね。「今日は飛びません!」って言ってもらうと精神的にすごく楽になるのですが...。
フライトできるかわかりませんが、飛べばロスで接続便を最大2時間は待たせておくとのことで、帰国できる見通しが立ち始めました。
この時すでに出発時刻から1時間以上遅れています。タイムリミットまであと1時間!!!
出発予定時刻から1時間30分位経ったときに、地上係員から「私たちはできるとはすべて行いました。あとは、機長の判断です。」とある意味責任転嫁的な発言がありましたが、搭乗できることに!!
あとは、飛んでくれと祈るだけ!
Los Angelesには約1時間30分遅れで到着し、間髪を入れず成田行きの飛行機へ乗り継ぎです。
今年も待ち時間はゼロでした!!
ということで、これ以降予定が全て押しましたが、帰国することができました。
昨年も、Las Vegasからの帰りは機体トラブルでフライトが遅れ、ロスでの乗り継ぎは滑り込み状態でした。
今年は、30年振りの大雪は降るし、昨年以上に飛行機は遅れるし、運が良いのか悪いのか...微妙なところですね!!


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