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Windows ReadyBoost

Windows Vistaの新機能「Windows ReadyBoost」のレポートです。

メモリを増設し、1GB以上のメモリを搭載した場合、ReadyBoostの効果はあまり見られないのか?
あくまでも、メモリの増設ができない機種向けと考えたほうが無難なようです。
高速タイプのUSBメモリを購入するのであれば、ノーブランドのメモリを購入したほうがパフォーマンスはかなり向上するのでは?と思います。

ベンチマークの結果をUPしたので、ご意見をお願いします。

ReadyBoost ON
On.jpg

ReadyBoost OFF
Off.jpg

マシンスペック
Apple Mac mini
CPU : Intel CoreDuo T2300 1.66GHz
MEM : 1.2GB
OS : Microsoft Windows Vista Ultimate 32bit
USBメモリ : I-O DATA TB-BH2G/R

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コメント(3)

近藤@古代図書館 :

ReadyBoost 性能評価の注意点:
・保存は暗号化して行う
・SuperFetch との連動で真価を発揮
・ReadyBoost は単なるライトスルーディスクキャッシュ

という辺りを気にして見てみましょう。
保存内容が暗号化されるということは、その分プロセッサ演算量が増えるということ。
SuperFetch との連動がなければ単なる読み出し専用ディスクキャッシュでしかないこと。

という点で見たら、メモリが不足してきている場面において、メインメモリ上にディスクキャッシュを取る余裕がなくなってきても ReadyBoost でカバーできるというのがまず大きな利点かと。

次に、SuperFetch が効いている場面においてはアプリケーションを起動しようとしたときに、既に ReadyBoost 用の部分へアプリが読み込まれているので起動が速くなる、というのが利点になります。

ちなみにメインメモリの 2.5 〜 3 倍程度が ReadyBoost において最大パフォーマンスを発揮するサイズ。
ReadyBoost で使用するメモリは全領域のランダムアクセス速度が重要なので、一部 USB メモリのように先頭付近だけ速いとかみたいなのはあまり嬉しくない。
ReadyBoost 用の領域は FAT32 上に確保するため、上限は 4GB。(つまりメインメモリ 2GB 以上のクラスは最大パフォーマンスには……)

で、最後に「そのベンチマーク結果、HDD のスコアがきっちり上がってない?」
3434 → 4904 って結構大きな上昇に見えるのだけど。

近藤@古代図書館 :

ためしに手元でもやってみたところ、HDD が 4379 → 4718 に。
特に Random Access 64K Read で 3.78MB/s → 13.89MB/s とアホな位上がってます。

# バージョンを合わせて CrystalMark 2004R2 で、サイズだけ 1024MB

私の場合はノート PC (ThinkPad X60s) に入れているので「出っ張りが無いこと」を重視して SD カードを刺してますが、当然 USB メモリより遅いわけで。
正直、「あ、効果あるじゃん」とほっとしました。:)

なるほどね!
私は、頻繁にHDDにアクセスするような処理をしていないので、体感速度は向上したように思えませんでしたが、数値でみると確かにHDDの値は良い値ですね!

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このブログ記事について

このページは、のぐちゃんがFebruary 12, 2007 4:31 PMに書いたブログ記事です。

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