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November 22, 2005アーカイブ

皆さんは、ズワイガニを食べたことがありますよね・・・。
おそらく、皆さんが食べたことがあるのは「オス」のズワイガニです。
一般的に流通するのは、オスのズワイガニで、一杯千円から、高いものだと1万数千円位の値がつきます。
では、メスのズワイガニはというと・・・
産地以外に出回ることはめったになく(最近は、ネット通販で取り寄せも可)、ほとんどが地元で消費されます。
写真は、メスのズワイガニです。値段も一杯数百円程度でとてもお手軽です。
ただし、大きさがオスの半分以下と小さいのです。
しかしながら、メスは「卵巣」を抱えているのです。
卵巣が「うちこ」「そとこ」と二層になっているので「二度美味しい」というわけです。
身のほうも、オスのカニには無い独特の甘みがあり、通には好まれています。
どのような甘みかというと、「栗」のような感じでしょうか・・・。
北陸のでは「香箱蟹」(こうばこがに)と呼ばれています。
今月、蟹漁が解禁になりました。これから、冬に向けておいしくなる時期ですね・・。
今年の冬は、蟹を食べよう!!

kobakogani.jpg

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